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名著と言われる監督術についての野球本

何だか漠然としたタイトルをつけてしまいましたが、いわゆる“野球本”に目覚めてしまったキッカケになった本をご紹介。

あれは何年前だったでしょうか?
まだ、世間でもネットで本を買うということすら習慣に無かったころ。
本屋でタイトルを見て「おっ!?」っと、手に取った本でした。

野球術(上)


背表紙には
「いまや古典とされる名著」
と書いてあります。

メジャーリーグの実際する選手・監督の話や試合について書かれていますが、やはり旧い時代の名前が並んでいるので、知らない名前がたくさん出てくるのも事実です。
でも、“古典”と言われるだけのことはある。
何度読み返しても、
「あぁ、こんなことも書いてあったんだ」
という発見があります。
奥が深いです。

ちなみに
『上』が監督術・投球術
『下』が打撃術・守備術

『上』のほうが、僕は時代を超えて面白い内容だと思いますので、今回は『上』の中から面白かったところを。


ランナー1・3塁の場面でのダブルスチールの方法。
何個の作戦を思いつきますか?

「シチュエーション・ベースボール」の項で
現カージナルス監督のラルーサ氏が
8種類も!
述べていますよ。

まさにスモールボールな監督術!!



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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

野球の短期決戦を勝ち抜く研究

シーズンオフに入ってから随分日が経ってしまいましたが、今年は日本もアメリカもポストシーズンまでいろいろ楽しめました。

楽しめた理由の1つがこの本を読んだから。

日本シリーズ全データ分析


タイトルそのまま、過去の日本シリーズを分析した本です。
監督別、選手別などに、さまざまなデータを持ってきて、いろんな指標から評価をしています。
それに、日本シリーズだけに限らず、MLBのワールドシリーズやWBCについても“短期決戦”というくくりで紹介し、日本シリーズとの差異などにも触れています。


ワールドシリーズの傾向は日本シリーズととても良く似ているんですね。
同じ方式で同じ競技で戦うからでしょうか?


7回戦方式で戦う日本シリーズとワールドシリーズ、
ともに勝敗が決着する勝敗パターンのうち、1番多い組み合わせは一緒だそうです。
これを読んで初めて知りました。
この答え、
読まないで&調べないでわかります?






※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。

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変化球の研究

現代の野球で“魔球”といったらどんなボールでしょうかね?
西武の岸投手のカーブなんかは、温故知新。
現代で改めて注目される最古の変化球としてテレビでも取り上げられていました

この本も、変化球の研究について語られた本ですが
「カーブが魔球だったころ」
という第1章から始まります。

野球がおもしろくなる変化球の大研究


野球をやる上で、必ず1度ははまる“変化球”。
これに科学の専門家が真正面から取り組んでいる本。
投げられる/投げられないは別として、変化球が“変化する”原理は知っておいていいのではないでしょうか?

もっとも本書では、いわゆる変化球の研究にとどまらず、
 ボールの切れ
 重い球・軽い球の違い
 ジャイロボール
などといったことにもページを割いて触れています。

なかなか読み応えがある内容ですが、新書版ですので結構簡単に読めます。


上に挙げた話題のほか、僕が興味を持ったのが、ズバリ
「速い球を投げる方法」

CGを駆使して導き出した「最適化した投球フォーム」というのが
連続写真で載っています。
見た目は何とも言えない、どちらかというと力感もあまり感じないフォームです。
このフォーム、今年の夏辺りにちょっと話題になったあのI投手のフォームに何となく似てませんか?






※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。

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