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西武黄金時代の真実!?

突然ですが、
今年のペナントレースの1位予想はどこのチームですか?
今年の日本シリーズの優勝チーム予想はどこのチームですか?

そんな会話が弾むのも楽しいのが秋のドラフトから開幕までのこの期間。
野球解説者が予想しても、もちろん当たらないし、予想もバラバラになるのが昨今の流れ。

でも、こんな予想してもいつも同じチームが上位に予想されていた時代もあります。
それがいわゆる「○○黄金時代」と呼ばれた図抜けて強いチームがいた時代。

あいにく、ONがいた巨人のV9時代は生まれていないので知りませんが、西武ライオンズの黄金時代は知っています。
振り返れば“黄金時代”と呼ばれるし、その全盛期にはよく“常勝西武”って言われていましたね。
25年間もBクラス経験がないというのが既に常識外れでしたが、相次ぐ日本一の体制は80年代の根本→広岡→森監督のリレーで築かれました。

その中でも強さを磐石にしたのが森祇晶監督だと思っています。
その森氏が西武監督時代について書いた本。
覇道―心に刃をのせて


“常勝西武”時代のことが一番現場レベルで詳しく書かれた本だと思います。
しかも年度別に整理されて。

よく強いチームの監督は
「誰でも務まる」
「誰がやっても勝てる」
なんて言われますが、苦労話がたくさん書いてあります。


特にその常勝体制を確立できたと(僕は思う)1987年シーズンの話はいいですね。
石毛・秋山のコンバート。
田辺・苫篠の抜擢。
秋山のバック宙ホームインについての思い。
クロマティーの緩慢な返球&清原の涙の日本シリーズ。






※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。
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テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

落合の言葉と信念によるコーチング

中日の落合監督。
毎年オフ~キャンプの間にはチームの構想について発言があり、いろいろマスコミを賑わせることが多い監督ですね。

マスコミに発せられるコメントも気にしますが、野村克也氏が監督を辞めてから、今の球界の現場で言葉を語らせ、書かせたら相当だな、と思っている人が落合監督なんです。
そう思うに至ったのがこの本。

コーチング


現役引退から中日の監督就任までの間に書かれた(?)本になります。

野球に携わりながら“コーチング”について持論を展開し、野球だけでなく一般社会でもうなずけるような話になっています。

野村克也氏のように学問の様に体系立てているわけでもなく、著名な古典を引用しているわけではないですが、それだけに本人が直接言葉をよく選んで執筆したのであろうことと推測しています。
この本を読むと、キャンプでの練習方針などにおける落合監督の発言も軸がブレていないもの、と捉えることができます。
(今年のキャンプでは、例年とガラリと変えて「特守は志願制にする」と言ったそうですね)


『最近の社会では、
教える側は教えることに
教わる側は教えられることに
慣れすぎていると思う』
と持論を持ち出している、とある長距離砲(その後大ブレイクしたT選手です)の練習を見たときの話などは、なるほどと思いましたね。






※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
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