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WBC2大会分の話を凝縮

WBC(World Baseball Classic)の第2回大会が終わってから早1年も経っています。
2回目の印象が強くて、私は1回目の記憶が曖昧にさえなっていました。

どの選手が1回目に選手として出場して、どんな過程で優勝した?
そして2回目も連続で選ばれた選手と、選ばれなかった選手は?

特に1回大会の記憶、そんなところを思い出しながら2回大会のことも振り返ろうとした時、ちょうど手ごろだったのがこの本。
WBC戦記


各号とても濃い内容で大好きな雑誌『Number』の編集によるもの。
ボリュームはありますが、文庫なので、本としての物理的&価格的なところも手ごろ。


何度か別の本で読んだり、テレビで選手が答えていたり、またNumberを読んだりして「知ってるな」ということの方が多いかも知れません。
しかし、冒頭に触れたように「第1回大会と第2回大会をセットでまとめた」本としての価値はあります。

著者の視点からの章、
選手の視点からの章、
そして監督やコーチの視点からの章、
各章がその場面場面に対してコンパクトにまとまっているので、後から読み返すのに重宝しそうな本だと思います。


それでも改めて面白みを持ったのは2点。

1点目は第2回大会・山田久志コーチの投手人選のところ。
「力が同程度ならば仲のいい者同士を選ぶことにした」というところですね。
松坂と杉内、ダルビッシュと涌井、山口と内海・・・。

2点目は末章のコラム『優勝したからこそ考えるべきこと』の中。
ボールの違いやマウンドの固さなどを本当にアメリカに合わせる必要があるのか?
という問いかけの部分。
確かに日本球界の中でWBCに対するコンセンサスの共有が必要なのかも。








※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。
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ジャンル : スポーツ

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