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落合政権8年間の集大成

惜しまれながら監督を解任された“元”中日監督の落合博満。
その監督生活8年の集大成を記した本が、この本
采配


落合氏の本は前にこのブログでも紹介した『コーチング』の紹介記事
 http://bbbookshelf.blog12.fc2.com/blog-category-6.html
でも触れたとおり、言葉にブレがない。
これが読み終えた後の爽快さにつながります。

監督就任1年目の開幕戦で、それまで一軍から遠ざかっていた川崎投手を抜擢したこと、日本シリーズであわや完全試合達成か!?という山井投手を交替させたこと、などなど、ベンチ裏の真実が本人の言葉で正確に語られているだけで、中日ファンにはありがたい本になりそうです。


その他、“在籍時”には情報統制を敷いていて外に漏れてこなかったような内輪話もチラホラ。
でも、
一番訴えかけてくるものがあったのは
『練習するより頭を使え、という流れを作ったのは・・・』
という会話から始まる章。


落合博満の指導哲学が、もしかしたら今のMLBの育成方針に最も近いのでは?
と思わなくもない今日この頃です。








※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。
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テーマ : 中日ドラゴンズ
ジャンル : スポーツ

野球は考えてやるもの!

本書のタイトル
考える野球
を見て、というよりも
「駒苫の甲子園2連覇・準優勝、
 そしてあの田中将大を
 陰から支えた
 男の考え方」
という“帯”につられて買った本。


帯にはさらに小さい字で
「ビジネスにも応用できる成功術!!」
とありました。

読んでみての感想。

うーん。
むしろ“野球を切り口に”書いた成功術であるだけに、何か中途半端な感じがしました。
野球という側面を持ち出さずとも、この著者であれば立派なビジネス書として内容を書き上げることができそうだというのが率直な感想。

逆に“帯”にあるような、田中将大選手に特化したような「これは!?」と思うようなエピソードは皆無でした。

『考える野球』
というタイトルでは、野村克也氏も著作があります。
野球についてのもっと深い洞察や、意外な着眼点、一流指導者ならではの裏話など、
そういうものをタイトルから連想してしまいがちですが、本書はそういった期待からは外れているといっていいと思います。
と、断言できるくらい、意外な発見がなかったのが感想です。


この本を
“自己啓発書”として読んで、最も心に引っかかった箇所は、
 「目標」と「目的」は別物
という章

でした・・・。







※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。

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