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東大予備軍である秀才たちの野球セオリーとは

東大進学ランキングなどで常にトップであり続ける東京都の名門高校・開成高校。
硬式野球部があり、甲子園への都大会予選では意外とコンスタントに勝ち上がっていることは知られていないです。
その野球部のさまを、実際に在籍した選手の紹介と共に追ったのがこの
弱くても勝てます
です。

全体練習は原則週1回。
それも試験期間前後には中止。

しかも、世間一般でいう「甲子園へ!」という強いモチベーションもない高校球児を相手に、監督がどのような動機づけ、どのような勝負感を持って選手を指導しているのか?
その辺がテーマです。
タイトルから連想される「頭脳的な練習」「頭脳的な作戦」めいたものを期待すると期待外れになります。

とは言っても、
「10点取られても15点取ってドサクサ紛れに勝つ」
をモットーに、どのような取り組みをしているのか?

秀才たちは学業の他に野球、野球部の部活動をどうとらえ、どう行動するのか?
という点は、確かに普通の高校球児とはかけ離れた世界に見えてきます。
いろんな選手を実名で追っていて、その辺は面白いところです。
実際に、(面識はありませんが)私の出身校の後輩が取り上げられていたりして、読み物としては“野球”に限らず、開成高校という進学校の実情の一端を知るには面白いところ。


高校の野球部についての話ですが、登場する監督の言葉、
「一般的な野球のセオリーは、拮抗する高いレベルのチーム同士が対戦する際に通用するものなんです。」
に続く考えは、草野球チームにも活かせる話ではなのかな、と思いました。




※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。
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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

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