スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心の野球、心を大事にした野球

桑田真澄さんの書く文章や発言、結構好きでして、本は読んでいますし、テレビも録画してよく見ます。
好き嫌いは個人差があるとして、客観的に見て思うことは、
話がわかりやすい。
文章がわかりやすい。

これは野村克也さんと通じるところがあるなあ、なんて思っていました。

その野村克也さんと桑田真澄さん、やはりじっくり話してみて分かり合えるところが多かったそうです。
この本にそう書いてありました。
心の野球


最近何度とテレビで出てきて宣伝もされていた桑田真澄氏の最新刊です。

本の副題には
「超効率的努力のススメ」
とあります。

テレビではいくつか、一般的とされるこれまでの練習に対する考え方、新しい方法論などを展開していました。
その辺がもっと深く書いてあるのかな?と思って読み始めました。
が、意外にそうでもないんですね。

それでもその一端は垣間見ました。
よくキャッチボールのときに声を出してやらされた部活時代。
あれを批判しています。
声を出しながらなんてキャッチボールしたら意識が集中できないから、と。
今にして思えば、確かにその通りと思います。
「試合では声出してボール投げないでしょう?」
という問いに対してはお返事ができませんね。

試合でやらないことを練習でやっても意味が無い。
これは「超効率的努力」の一端ですよね。


その他、桑田さん個人の選手生活の話もたくさんあり、
晩年まで悩み続けた「第1のフォーム」と「第2のフォーム」の使い分け
とか、
プロで使用していた用具メーカーのこと
とか、
いろいろ過去に見聞きしたことのある話題もありました。


もっとも、読んでいて一番知りたかったのは
“心の野球”という言葉の意味。
文中にあったとおり、一言で表わせば
「心を大事にした野球」
なんですよね!


これまでは個人的に
「早稲田へのこだわり」
がなぜ、いつからあったのかがわからなかったのですが、
最後の方のおばあちゃんの話を読んでわかりましたね。
その内容は読んでからのお楽しみ。







※追記
この本を含めて、過去に紹介した本は
 別サイト:Baseball Website by Maddog31
でも、一覧にして紹介しています。

テーマ : 野球全般
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

FC2カウンター
Ads by Google
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
参加ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。